「伝えて動かす!WEBライティングの教科書」の要約・感想

Webライティングの勉強法は様々ですが、本を読んで勉強する人は多いでしょう。

本は様々な知識を学べる便利なアイテムですよね。

ですが、Webライティングに関連する本は多く、どれから読めば良いのか迷ってしまう人がいるかもしれません。

・Webライティングの勉強におすすめの本はありますか?
・文章構成を学べる本はありますか?
おすすめの本は沢山ありますが、これからWebライティングを始めようとしている人に、1冊ご紹介します。

その本が、「伝えて動かす!WEBライティングの教科書:著者 Ray」です。

本書を読めば、Webライティングに必要な文章の書き方を学べます。

・伝わる文章構成の方法
・相手に読みやすい文章を書く方法
・読者を行動させる文章を書く方法
・セールスレターの構成 など

私も読みました。

この記事では、「伝えて動かす!WEBライティングの教科書」の書評・感想を解説していきます。

この本を読んで欲しい人

ずばり、この本を読んで欲しい人は以下の人です。


  • Webライティングを始めようとしている人
  • 文章の書き方が分からない人
  • 文章構成を学びたい人
  • 相手に伝わる文章を学びたい人
  • 人を動かす文章を学びたい人
  • セールスレターの書き方を学びたい人

Webライティングは「文章で相手に伝え、行動させる」仕事です。文章で伝えるには「具体的な情報が分かりやすくする」ことが求められます。

だからと言って、急に誰もが認める記事なんて書けませんよね。

この本を読み実施することで、Webライティングのスキルアップが見込めます。

一方、ライティングの知識やスキルは、Webライター以外でも役に立つんです。

同じ会社内から届いたメールが「何が言いたいのか分からかった」ので、直接本人へ確認しに出向いた。

なんてことはありませんか?

「相手に分かりやすく伝える」文章スキルは、社会で役立つ機会が多くあります。

この本の著者について

著者のRayさんは、本書を含め数多くの本をKindleで出版しています。

本書を含め、Kindle電子書籍出版 完全攻略マニュアルでもベストセラー1位を獲得。

「個人ビジネス戦略チャンネル」という名前で、YouTubeでも活動されています。

・メルマガ読者1万人以上
・20商品以上を販売し、フロントエンド、バックエンドの仕組みを構築
・月額会員サービスを複数運営

など、そこそこ大きなビジネスになる。

次はこの知識をネットビジネスの分野でシェアしたいと思い、

『ネットビジネス副業で安定収入を得る方法』
http://info-business.net/

このようなブログを立ち上げ、
メルマガ発行やKindleを出版するようになる。

引用:Amazon Kindle 著者プロフィールより

この本で学べること(要約)

本書では、5つの章を使って「伝えて動かす文章の書き方」を解説しています。


  1. ライティング準備
  2. 相手に伝わる文章構成
  3. 読みやすい文章に仕上げる9つのテクニック
  4. 人を動かす13の文章テクニック
  5. 高成約率を叩き出すセールスレターの書き方

これらから、学ぶべきポイントを要約していきます。

1・誰に何を伝えたいのかを明確にする

記事やブログ、アフィリエイトは「おすすめしたい誰か」に向けて書かれていますよね。

ターゲットが曖昧だと、まとまりの悪い記事となってしまい、伝えたい内容が伝わりにくいのです。

なので「誰」に「何を伝えたいのか」を「明確化」することで、ターゲットを絞ったライティングができます。


  • 誰に読んで欲しいのか
  • 記事で何を伝えたいのか
  • 記事を読んだ読者にどう行動して欲しいのか

記事を執筆する前に、これらを一度整理してみましょう。

2・文章の7割は構成で決まる!

記事を執筆する際、どのような順番で書いていますか?

上から順番に考える。見出しは思いついた順番でつけていく

執筆の仕方はライターそれぞれあると思います。

しかし、書いている途中で文章の着地点を見失ってしまいがちです。後から読み返すと「まとまりが悪い記事」となってしまいます。

なので、先に記事で伝えたい文章構成を考えてみましょう。

・伝えたい情報をまとめやすくなる
・構成に沿って書けば良いので楽
・着地を見失わなくなる

3・「大から小」が説明の基礎

Webライターは、誰かに解説する記事を書くことが多くあります。

その説明が曖昧だったり、伝わりにくかったりすると、読者も疲れてしまいますよね。

まずは説明したい内容の概要(大)を説明し、徐々に詳細(小)部分を解説していくことが基本です。

『概要』
バスケットボールは、5人対5人のチームで争う球技です。
1つのボールを手で扱い、バスケットと呼ばれるゴールに入れると得点になります。

『詳細』
得点はシュートをうつ場所で異なり、3ポイントラインより離れた地点からゴールに入れば、最高得点の3点が獲得できます。

ボールの所有者は、抱えたまま3歩以上歩くことはできず、ドリブルをしながら移動しなければいけません。

4・文章構成テンプレート7つ

「文章の7割は構成で決まる」と上で解説しました。

「その構成方法って?」となりますよね。

本書では7つの文章構成テンプレートを紹介。さらには、この7つを組み合わせ応用することで、様々なライティングに活用できるんです。

①:ゴールデンサークル

この理論では、下記の順番に沿って構成していきます。

1.なぜ
2.どうやって
3.何を


  1. なぜWebライターにはWebライティングスキルが必要なのか
  2. どうやってWebライティングスキルを学ぶのか
  3. 具体的に何をすれば良いのか

②:PREP法

結論から入り、その理由、理由となる証拠と続き、最後に結論へ戻る方法です。

1.Point :結論
2.Reason :理由
3.Example :例示・証拠
4.Point :結論


  1. WebライターにはWebライティングスキルが必要です。
  2. なぜなら、読者に正しい情報を、分かりやすく伝えることが難しい為です。
  3. 相手に内容が伝えられないのでは、プレゼンが通らないのと同様、こちらの想いを伝えられません。
  4. だから、WebライターにはWebライティングスキルが必要なのです。

③:SDS法

テーマを提示し、テーマの詳細を説明、最後に全体をまとめる方法です。

1.Summary :テーマの提示
2.Details :テーマの詳細
3.Summary :全体のまとめ


  1. 今回のテーマは「Webライティングの勉強におすすめしたい3つの方法」についてです。
  2. その3つの方法が以下になります。まずは…
  3. 以上が今回のテーマ内容です。

④:PPCの法則

読者に行動を促すのに効果的な方法です。

1.Promise :約束する
2.Proof :証拠を見せる
3.Call to Action :行動を促す


  1. この本で、あなたのWebライティングスキルを向上させます。
  2. 私はこの本で勉強した結果、ブログのアクセス数が飛躍的に伸びました。
  3. あなたもこの本を読み、Webライティングスキルを磨きましょう。

⑤:PASONAの法則

セールスシナリオでメジャーな方法です。

1.Problem : 問題提起
2.Affinity : 共感
3.Solution : 解決策
4.Offer : 提案
5.Narrow Down : 限定・緊急
6.Action : 行動喚起


  1. 文書を書くのって難しいですよね。
  2. 初心者じゃ尚更です。1000文字書くのでも手一杯。
  3. そんな人におすすめしたい本があります!
  4. この本を読めば、文章の書き方に悩むことから解放されるでしょう。
  5. さらに、今なら先着で○名様までに限り「限定特典」をプレゼント!
  6. 是非この機会をお見逃しなく!ご連絡お待ちしております!

⑥:成功ストーリー

本書では、成功ストーリーの構成は様々あると解説されています。その中で、「情報発信に適した」構成を紹介しています。

1.悩みが解決した状態
2.悩んでいた過去の自分
3.打開策を発見
4.理想を手に入れた現在の自分


  1. Webライターとして活動していますが、そもそも私は活字が苦手でした。活字を読むと、頭が痛くなるからです。
  2. なので、基本的に本も読みません。「そんな自分がライターなんて無理だ」と決めつけていました。
  3. ある日、偶然見つけた記事を何気なく読み、とても驚きました。同じような境遇の人が、現にライターとして活動していたんです。
    「自分にも出来るかもしれない」と思い、その日から必死で勉強しました。
  4. 勿論最初は苦悩しました。ですが、次第に書き方のコツを理解し、見事複数の企業とライター契約するまでに成長できたのです。
    今は、自分の好きな時間・好きな場所で仕事に取り組める環境に喜びを感じています。

⑦:認知的不協和

冒頭で、相手の意表をつく内容で関心を持たせ、本文へ誘導する方法です。

1.常識を再確認する
2.常識を覆す
3.新しい常識を伝える


  1. Webライティングは、高額なセミナーに通わなければ効率良く学べないと思っていませんか?
  2. 必ずセミナーに通わなければ学べないことはありません。
  3. 実は、独学で高額案件を獲得できるまで成長する方法があります。その方法とは何かというと…

5・読みやすい文章に仕上げる9つのテクニック

読みにくい記事や本を読んだことはありませんか?

その時は「なんだか読みづらい…」と閉じてしまいますよね。

わざわざストレスを感じながら、読みにくい記事を読む人はいません。

なので、Webライティングスキルとして、読みやすい記事を執筆することが理想です。

そのテクニックが9つあり、本書で紹介しています。

①:一文の長さでメリハリを付ける

読者に読みやすい文章にするには、一文の長さを意識することが大切です。

・「WebライターにとってWebライティングは重要と言えるスキルなのですが、どのように勉強すれば良いのか分からないので調べてみた結果、実際に記事を書いて経験を積み重ねるのが一番という結論に至ったものの、他にもっと楽な方法が無いものかと思い探したところ、ある本にたどり着きました」

一文が長すぎる為、読者に伝わりにくくなってしまいます。

・「Webライティングスキルは、Webライターにとって重要なスキルです」
・「ですが、どのように勉強すれば良いのか分かりません」
・「なので調べてみました」
・「結果、”実際に記事を書いて経験を積み重ねるのが一番”という結論に至りました」
・「さらに、もっと効率的な方法が他に無いかと探してみたんです」
・「すると、ある本にたどり着きました」

長すぎた一文を、複数の文章に分けみました。

文章にメリハリを与えることで、読みやすくなります。

②:文末でリズム感をつける

文末とは、文章の最後。「〜です」「〜ます」のことです。

記事を執筆していると、同じ文末が続いてしまうことがあります。

本書では「3回以上は繰り返さない」と解説し、注意を促しています。

理由は、「同じ文末が続くことで、稚拙なイメージを与えてしまう」からです。

以前からWebライティングに興味がありました。
なので本を読み勉強しました。
とても参考になりました。
これからも本を参考にし、Webライティングを続けようと思いました。

③:体言止めでバリエーションを増やす

「〜です」「〜ます」を使わず、名詞や代名詞を文末にする方法です。対象部分に限定的に使用することで効果を発揮します。

文末のバリエーションも増えますし、文章のリズムも良くなるのでおすすめです。

「高いWebライティングスキルを手に入れる為に必要なこと。それは、書くことを習慣化し、継続することです」

④:接続詞 2つの要注意ポイント

接続詞は文章と文章を繋げる品詞のひとつです。

本書では、逆説の「ですが」「しかし」を使って解説をしています。

要注意のポイントは下記の通り


  1. 同じ接続詞を連続させない
  2. 多様しない

⑤:改行は俯瞰して感じる

改行が適度にされていない文章は、見た目の圧迫感から「読むのがメンドウ」と思われてしまいます。

下記の文章は、「成功ストーリー」での例文です。文章に圧迫感を感じることが分かります。

Webライターとして活動していますが、そもそも私は活字が苦手でした。活字を読むと、頭が痛くなるからです。なので、基本的に本も読みません。「そんな自分がライターなんて無理だ」と決めつけていました。ある日、偶然見つけた記事を何気なく読み、とても驚きました。同じような境遇の人が、現にライターとして活動していたんです。「自分にも出来るかもしれない」と思い、その日から必死で勉強しました。勿論最初は苦悩しました。ですが、次第に書き方のコツを理解し、見事複数の企業とライター契約するまでに成長できたのです。今は、自分の好きな時間・好きな場所で仕事に取り組める環境に喜びを感じています。

適切な改行の定義となるものはありません。

記事全体を俯瞰で見て、読者が「読みにくそう」と感じない記事にすることが大切です。

⑥:箇条書きでコンパクトに

箇条書きとは、紹介したい内容を項目毎に分けていく書き方です。

コンパクトにすることで、相手に伝わりやすくなります。

伝わる文章構成の方法
・相手に読みやすい文章を書く方法
・読者を行動させる文章を書く方法
・セールスレターの構成 など

⑦:会話文で臨場感と感情をだす

「文章ってどう書けばいいの?」

「まずはライティングの基礎を学ぼう!」

「文章」と「会話文」では、読者に与える印象が変わり、イメージしやすくなります。

同じ疑問や悩みに共感しやすくなるので、ターゲットにピッタリの内容を会話文で表現してみましょう。

 
YAITA
WordPressでは、吹き出しツールを使って表現してる記事も多くあります。
 

⑧:漢字・ひらがな・カタカナの黄金比

「漢字:ひらがな:カタカナ = 2:7:1」

一文で使用する漢字・ひらがな・カタカナの割合を、調整することで読みやすくなるという黄金比率です。

必ずこの数値にこだわる必要はありませんが、この数値に近づけることで「読みやすい文章」へとつながります。

文章を書き終えたら、俯瞰で読み直してみましょう。

「おや?」っと思う部分が見つかるかもしれません。

⑨:読み手に適切な言葉遣い

読者ターゲットに配慮した適切な言葉遣いを意識しましょう。

専門職で無いと知り得ない専門用語は、一般の人にとっては難しいですよね。

他にも難しい難読漢字や、難しい表現を敢えて使用することは、読者に混乱を招きかねません。

伝わりにくい文章は、読者を逃してしまうことに繋がります。

「その記事は、誰に対して書くのか?」を意識し、読みやすい言葉を選びましょう。

6・人を動かす13の文章テクニック

1:信頼度アップ!主張の一貫性

主張に一貫性が無いと、相手に伝えたい内容が曖昧となってしまいます。

「結局伝えないことは何?」と不信感を募らせてしまうかもしれません。

また、途中で記事から離れてしまう可能性も。

真剣に受け取って貰う為、記事の主張に一貫性を持ちましょう。

2:信頼度アップ!主張したら理由を述べる

「なぜこの情報を伝えたいのか?」といった、主張したい理由を添えることも大切です。

主張の後には、理由もセットで書いていきましょう。

3:信頼度アップ!権威性

権威性とは、”自分より社会的地位や権力の高い人達の発言に従う性質”のことです。

自分の主張に対し、権威性のあるデータや根拠を添えることで、記事の説得力を高める効果が期待できます。

4:信頼度アップ!デメリットを伝える

メリットしか掲載していない記事は多くあります。

「記事に書いてある商品は気になるけど、これを使うことでデメリットはある?」と気になってしまう人もいるはずです。

デメリットを伝えつつ、それ以上にメリットがあることを主張すれば、より信頼されやすい文章となります。

5:共感&親近感アップ!読み手にフォーカスを当てる

一人称の「私が」「僕が」の言葉を多く使用すると、主観的な意見となってしまいます。

記事の価値は、読者にとって有益かどうかです。

芸能人やインフルエンサーのような、権威性のある人が使うのであれば、一人称の使用は効果を発揮するでしょう。

しかし、普段では記事を書いたライターに関心を示さない人がほとんどです。

読み手にフォーカスを当て、「あなたに伝えたい」文章を意識しましょう。

6:共感&親近感アップ!読み手との共通点を探す

読み手とライターの間に共通点を作ることで、読み手からの親近感を得やすくなります。

つまり読まれやすくなるのです。

「先週、北海道へ旅行に行きました。色々観光地を巡りましたが、何よりも本場の札幌ラーメンを食べれて大満足です。」

上の文章で、”北海道観光や札幌ラーメンに興味がある人”ということが分かります。

ライターのプライベートな部分を、そっと添える程度で伝えることが効果的。

自分を前に出しすぎると、相手は引いてしまう場合もあるからです。

7:共感&親近感アップ!弱み・人間味を見せる

世の中、「完璧な人間」というのは存在しません。どこかに隠したい部分があるものです。

その部分を見せることで、共感や親近感を得やすくなります。

ただ、こちらも自分も出しすぎると、相手に引かれてしまう場合があるでしょう。

バランスを意識して使いましょう。

8:価値を伝えるテクニック:フレーミング効果

フレーミング効果とは、表現する方法を変えることで、違う印象を与える方法です。

本書では下記の2点を紹介し、具体性や言い回しを変えることで、相手に与えるイメージの大切さを解説しています。

・具体性をつける
・言い回しを変える

「Webライティングの勉強方法」

「毎月5万円稼げる!効果的なWebライティング勉強法」

9:価値を伝えるテクニック:アンカリング効果

最初にあった情報が基準になることで、後の情報に左右される心理状態をアンカリング効果と言います。

「書籍:Webライティングの勉強法」通常¥1500(税抜き)

本日に限り!先着100名様限定特価 ¥500(税抜き)

元値から割引価格を表示することで「安い!」と分かりますよね。

10:価値を伝えるテクニック:イエス・セット

小さなYESを積み重ね、NOを言いづらくする方法です。

Webライターになりたいですか? → YES

Webライティングを勉強したいと考えていますか? → YES

どうせなら、しっかり稼げるスキルが欲しいですよね? → YES

おすすめしたい本があるので、紹介してもいいですか? → YES

11:価値を伝えるテクニック:たとえ話

物事を解説する時に、専門用語では相手に伝わりにくい時がありますよね。

別の言葉に例えることで、相手に伝わりやすくなります。

パーマリンクとは、Webサイトの各ページに与えられたURLのことです。

簡単に言えば「ページの住所」を意味します。

12:価値を伝えるテクニック:イメージさせる

文章から読み取れる雰囲気や光景をイメージさせるのも大切です。

より具体的な明るい未来を想像させる事で、記事に説得力が増していきます。

13:価値を伝えるテクニック:相手の価値観を尊重する

人にはそれぞれ異なった価値観がありますよね。

ライターと読者の価値観が異なれば、反発される事も。

ライターの主張を押しつけるのではなく、まずは、相手の価値観を尊重しましょう。

7・高成約率を叩き出すセールスレターの書き方

本書では、売り上げは「アクセス数 × 成約率 × 商品単価」で表せると解説されています。

集客できても成約率が悪ければ売り上げには繋がりません。

セールスレターの書き方(構成)を理解し、売り上げに繋げられるサイトを目指しましょう。


  • キャッチコピー
  • ボディコピー
  • クロージングコピー

①:キャッチコピー

最も重要となる部分になります。このキャッチコピーで読者を引きつけられないと、他へ移動されてしまう可能性が高くなる為です。

本書では「GDTの法則」を解説しています。

Goal(目標):楽に、短期で、気軽に
Desire(欲望):認められたい、成功したい
Teaser(欲望を駆り立てる):限定的、興味をそそる

②:ボディコピー

ボディーコピーで重要な要素は、以下の3つです。

・ブレット
・見出し
・お客さまの声

・ブレット
ブレットとは「ベネフィットの箇条書き」を意味し、手に入れることで得られるメリットや要点をまとめることです。

箇条書きで紹介した後、各項目別に解説していきます。

箇条書きする項目は多いほどアピールできますので、沢山準備しましょう。

本書では、100個以上書くことも珍しくないとあります。

・見出し
読者は、いつどこで記事を読んでいるか分かりません。出勤中や休憩中、ちょっとした合間に読んでいる人もいるでしょう。

流し読みしている人も多く、伝えたい情報が読まれない事も。

それを防ぐ為、読者の目を止める見出し内容を意識することが大切です。

・お客さまの声
商品購入の参考になるのが「実際の口コミ」「レビュー」です。

本文に「お客さまの声」を載せることで、商品の説得力が増します。

③:クロージングコピー

セールスのパートとなるのがクロージングコピーです。

本書では5つのポイントを解説しています。

1.商品価値 :納得して貰う
2.ボーナス特典 :記事に適した特典の提示
3.リスク・リバーサル :返金保証・サポートなど
4.緊急性 :今すぐ購入するきっかけ
5.追伸 :これまでのまとめ

この本を読み終えたら

Webライティングの勉強になる本、サイトは沢山あります。

本書を読んで「参考になった!」「そうだったのか」と納得できるでしょう。

ですが、本書に掲載されたことを学んだ上で、行動することが大切。

文章を伝える構成、書き方などを実際に使いこなすには、経験を積み重ねるしかありません。

本書を読み終えた翌日には、スラスラと記事が書けるわけでは無いのです。

まずは、文章を書いてみましょう。

一日1000文字が手一杯な人もいるはずです。ならば、100文字、200文字と経験を重ねていくこと。

小さな成功の積み重ねが、大きな成長へと繋がります。

この本の感想

文章を伝えるには構成が大事であることを再認識、再自覚するきっかけとなった本です。

漢字・ひらがな・カタカナのバランス解説も素晴らしいですよね。

世界には情報記事が無数にあります。

その記事全てが「世界の誰かに伝えたい」という共通点はあるものの、相手、内容は大きく異なります。

全く読まれていない記事もあるでしょう。

読まれる記事に仕上げる為、まさに教科書と言える1冊でした。

おすすめです。