こんにちは。YAITAです。
スマホアプリ「ライフアフター」で遊んでいます。

終末オープンワールドサバイバルゲームとあって、広大なマップに高画質の世界。そして感染者との戦闘や武具の製造、ハウジングなど、面白い要素が満載のアプリです。
ライフアフターの世界には数多くのエリアがあり、そのエリア毎にランドマークがあります。
ランドマークを攻略すると、報酬として「製法書の破れたページ」などを獲得。

製法書ガチャや専門研究に必要となり、強さに直結するアイテムとも言えます。是非とも集めておきたいですよね。
マップを開き、ランドマークを調べると「宝箱の場所」を教えてくれます。ですが「この辺りにあるよ」と簡単にしか教えてくれません。
宝箱は何処にあるのか? どうやって入手するのか?
今回は、ランドマーク(宝箱)ドベ雪山編を書いていきます。
写真編に関しては、下記記事をご覧下さい。
宝箱の場所(ドベ雪山)

ドベ雪山の宝箱は4箇所。
- 雪山の恩恵
- 洞窟の秘宝
- 帝国の機密
- 水中のギフト
これらの宝箱を見つけるのが目的です。
敵はLV26〜30と低め。戦闘を避けたい場合は荷物を最小限にし、周囲に気をつけて行動しましょう。
また「寒さ」が体力を徐々に削っていきます。防寒対策の準備も必要です。
敵のレベルは低めですが、場所によって戦闘は避けられません。レベルが低く不安な人は、護衛や支援をお願いしましょう。
潜水リュック(酸素ボンベ)

「水中のギフト」は、潜水しながら宝箱を開けなければいけません。窒息してしまうので、潜水リュック(酸素ボンベ)が必須です。
潜水リュックの入手方法

野営地(またはハッピー101)のアーマーショップで購入可。
ただし、購入には荘園LV9以上であることが条件です。9以下の人は、先に荘園LVをあげましょう。
雪山の恩恵


ヘリ発着所から北上すると、帝国軍の工場施設が見えてきます。宝箱は「工場の東側にある電波塔の真下」です。
周囲に感染者、帝国兵はいませんでした。ただ、工場施設へと続く道沿いに帝国兵がいますので注意。
迂回すれば、戦闘無しでも辿り着けます。
洞窟の秘宝


ヘリ発着所から北東に進むと、ランドマーク撮影「洞窟の入口」でも訪れる洞窟が見えてきます。宝箱は「洞窟内」です。
洞窟に入ると通路が2つに分かれています。宝箱へは右側を進みましょう。

洞窟内は感染者が徘徊していますので注意。数は少ないですが、戦闘は避けられません。
入口を右折して進むと、開けたスペースに辿りつきます。

左側に建築物があり、前方には柵状の扉が見えてきます。宝箱は、前方に見えてくる岩の向こう側です。
洞窟入口から宝箱までの間に倒した感染者数は5体ほどでした。
帝国の機密


宝箱「雪山の恩恵」からすぐ北東に、帝国軍の工場施設が見えます。宝箱は「施設内建築物の屋上」です。
正面玄関から侵入すると、スナイパーや帝国兵が沢山います。さらに軍事ヘリも巡回しているので危険な所です。
ですが、私が来た際、先に誰か取りに来た後の様でした。ヘリも飛んでいなかったので、壁を飛び越えて施設内へ侵入。
それでも帝国兵10人ほどを倒しています。 レベルが低い人は、護衛を求めた方が無難です。
水中のギフト


宝箱「雪山の恩恵」の位置から東へ進むと、崩れた遺跡の様な場所が見えてきます。宝箱は「扉から入った洞窟の先」です。
上記画像の赤枠部分に扉があります。近くで撮影したのがこちら。

この扉から洞窟に入っていきます。感染者もいますので、戦闘は避けられません。
洞窟内は一方通行です。道なりに進むと開けたスペースに辿り着きます。感染者もいますので倒しておきましょう。


開けたスペースの奥に進むと床に穴が開いた場所があり、そこから水中へと潜れます。冒頭でも触れていますが、潜水リュックが必要です。
穴は複数ありますが、宝箱に1番近い穴は上記画像の部分。
潜ったらすぐに宝箱が見えます。

移動する球状に触れないこと

水中へ潜ると、周囲を球状のモノが移動しています。
襲ってくることはありませんが、触れるとダメージを受けるので注意。
水中も汚染されているってことでしょうか…。
移動がメンドイって時は
ランドマークはエリアによって点在しているので、移動に時間も必要になります。
「移動がメンドイ」
「退路に感染者がいて動けない」
といった場合もあるでしょう。
そこで、帰還に限定されますが、一瞬でヘリの発着所まで移動する方法があります。
下記記事にて解説していますので、よければ併せてご覧下さい。
ただし、アッシリア丘陵に関しては「瞬間移動してもヘリに乗れない場所に飛ばされる」ので微妙かもしれません。
製法書の破れたページは、このゲームにとって重要なアイテムの1つです。エリア毎にあるランドマークを攻略し、報酬獲得を目指しましょう。
以上「ランドマーク(宝箱)ドベ雪山編について」でした。