・写真撮っても反映されないんだけど？
こんにちは。YAITAです。
スマホアプリ「ライフアフター」で遊んでいます。
終末オープンワールドサバイバルゲームとあって、広大なマップに高画質の世界。そして感染者との戦闘や武器の製造など、面白い要素が満載のアプリです。
エリアを移動中、上記画像の様なログを見たことはありませんか？
広大な各エリアにはランドマークがあり、撮影することで報酬が得られます。
ランドマークとは「目印・象徴する物」を意味する言葉です。
報酬は「製法書の破れたページ」や「機械素材」。写真を撮るだけで貰えるのは美味しいですよね。
獲得できるアイテム数は、各エリアによって異なります。コンプリート報酬も含めれば、1エリアで「製法書の破れたページ」が50枚貰えるエリアも。
レイヴン市では、合計54枚の製法書の破れたページを獲得できます。
という人もいるかもしれません。ランドマークの撮影は「ただ単に写真を撮るだけ」では反映されないんです。
では、どうすれば良いのか？
今回は、ランドマーク（写真）レイヴン市編を書いていきます。
宝箱編に関しては、下記記事をご覧下さい。
ランドマークの撮り方
写真を撮ってランドマークに反映させるには、指定されたランドマーク（緑色のAF枠）をファインダーにおさめた状態でシャッターを押すこと。
上記の画像は、青空麦畑のランドマーク「教団の祭典」をカメラモードで見た状態です。
ご覧の様に、指定された部分（緑色のAF枠）が見えている状態でシャッターを押さないと反映されません。
また、この緑色のAF枠は、ランドマークに近づかないと表示されないんです。なので、遠くから写真を撮っても反映されません。
見えない時は、ランドマークに近づきましょう。
ランドマークの場所(レイヴン市)
レイヴン市のランドマークは9箇所。
- 永遠の誓い
- オベリスク
- 消防署
- テレビ塔
- 市長広場
- 隻腕の男の子
- 美術館
- 大劇場
- グランドスタジアム
これらを写真におさめるのが目的です。
敵はLV70代と高く危険です。周囲に気をつけて行動しましょう。
また体感ではありますが、レイヴン市にいる感染者はしつこく追いかけてくる印象です。死角に潜んでいることもあるので、知らない間に絡まれている時があります。
たまに後ろを振り返ると「実は追いかけられていた」なんてことも。
永遠の誓い
レイヴン市病院の南側に移動すると、教会が見えてきます。ターゲットは「教会の入口付近」です。
教会敷地内に感染者はいませんでしが、教会前の道路に複数います。
撮影中に襲われる可能性があるので注意。
オベリスク
レイヴン市病院から東に移動すると、広い公園の中心にターゲットの「オベリスク」が見えてきます。
公園の敷地内、オベリスク周辺に感染者が複数徘徊しているので注意。
宝箱もあるので、ついでに取っておきましょう。
消防署
「永遠の誓い」の教会から南下すると、消防署が見えてきます。ターゲットは「中央部のシャッター」です。
複数停車している消防車の間にスペースがありますので、そこへ移動しカメラを構えましょう。
消防署敷地内に感染者はいませんでした。
テレビ塔
ヘリ発着所（東側）から南下すると、大きなテレビ塔が見えてきます。ターゲットは「テレビ塔の足元部分」です。
テレビ塔周辺は科学会が占領しているので平和でした。
移動が少し面倒な位。
市長広場
英雄公園からすぐ東に広場が見えてきます。ターゲットは「中央にある彫像」です。
テレビ塔とは逆に感染者が占領している地域なので、周囲には感染者が多く配置されています。彫像の周囲にも多く、戦闘を避けて移動するのは難しいです。
彫像から少し離れた所まで移動し、ドローンで空撮しました。
撮影中に襲われる可能性が高いので、周囲の安全を十分確かめてからにしましょう。
隻腕の男の子
「市長広場」から北上すると、動かなくなった噴水広場が見えてきます。ターゲットは「噴水中央にある彫像」です。
周囲の通路に感染者がいるので注意。
美術館
「大劇場」のすぐ北に美術館があります。ターゲットは「入口の上部分」です。
美術館入口まで来たら、カメラを上に向けると撮影できます。
周囲に感染者はいませんでした。偶然かもしれません……。
大劇場
万国ホテルから西へ進むと、大劇場が見えてきます。ターゲットは「入口の上部分」です。
「美術館」と同様に、入口まで来たらカメラを上に向けると撮影できます。
大劇場前の道路には感染者がいるので、撮影には十分気をつけて下さい。不安なら、先に倒した方が安全です。
グランドスタジアム
ヘリ発着所（東側）からすぐ北西にスタジアムがあります。ターゲットは「北側の壁部分」です。
スタジアムに近寄り、カメラを上に向けると撮影できます。
少し離れた場所に感染者がいるので注意。
移動がメンドイって時は
ランドマーク撮影は、遠くから撮影しても反映されないのがネック。エリアによっては点在しているので、移動に時間も必要になります。
「移動がメンドイ」
「退路に感染者がいて動けない」
といった場合もあるでしょう。
そこで、帰還に限定されますが、一瞬でヘリの発着所まで移動する方法があります。
下記記事にて解説していますので、よければ併せてご覧下さい。
ただし、アッシリア丘陵に関しては「瞬間移動してもヘリに乗れない場所に飛ばされる」ので微妙かもしれません。
まとめ
エリア移動中「景色を記録してください」と画面に表示されれば、近くにランドマークがあるサイン。
マップからランドマークを確認し、カメラを使って撮影しましょう。
ただ、緑色のAF枠をファインダーごしに見えている状態で撮影しないと反映されません。ここだけ注意です。
また、高レベルエリアの撮影は死亡するリスクが高くなります。安全第一で行動し、不安な場合は護衛をお願いしましょう。
以上「ランドマーク（写真）レイヴン市編｜撮影場所と撮り方について」でした。
