iPadでも記事やブログは書ける?|実際にiPadで書いています。おすすめアプリも紹介

・iPadで記事やブログは書ける?
・おすすめのアプリを知りたい
・iPadとMacBookならどっちを買う?

本記事は、ご覧の疑問に向けた内容です。

こんにちは。YAITAです。

仕事やプライベートでiPadを使っています。iPad歴で言えば4年程度で、記事やブログ執筆用として本格的に使い始めたのは、現在使用しているiPad Air(第4世代)以降です。

先月にiPad Air(第5世代)が発売されましたね。M1チップ搭載や5G対応など魅力的に感じる人はいるでしょう。

決して安くはない買い物なので、色々と気になるものです。

今回は「iPadで記事やブログは書けるのか」を軸に、iPadの使い心地やアプリについて書いていきます。

iPadで記事やブログは書ける?

我が家のiPad

記事やブログはフツーに書けます。実際にこのブログ記事はiPad Airで書きました。ただ、ノートPCの様に作業効率を考えるとキーボードやマウスは必要です。

私が愛用しているのはこちら。

  • iPad Air(第4世代)
  • Magic Keyboard
  • Magic Mouse

iPadはWordPressやGoogleドキュメントにも対応可能で、特に執筆に関してはノートPCと遜色ありません。PC感覚でiPadを操作できます。

Split Viewが便利

このブログを書く際の記事構成画面

2019年のiPadOS実装から、作業効率は大きく変わりました。記事やブログを書く上で、画面を分割できるSplit Viewが本当便利です。

ブラウザの情報をマインドマップにする時や、情報のメモや比較、執筆時の確認など様々な場面でSplit Viewを活用しています。

「分割できる画面は2つまで」の制約があるとはいえ、作業効率は格段に良くなるのを実感でき、Split Veiw無しでは作業が捗りません。

執筆のみに集中する時は、1画面にしています。

アプリの充実

iPadでも執筆環境は十分整っており、1つのアプリで執筆に関する全てを賄うことは難しいとはいえ、適材適所で最適なアプリはあります。

ただ、執筆する内容や容量によって、難しい場合はあるかもしれません。

私で普段3,000文字〜8,000文字程度の執筆が多いのですが、1万字を超えた際の挙動などは未確認です。

普段から愛用しているGoogleドキュメントでは、1万字程度の執筆でも違和感を感じませんでした。一方、1年以上愛用しているのもありますが、WordPressでは約5,000字以降から違和感を感じます。(iPad Air 4thで確認)

出先でも作業は可能

iPad AirとMacBook Airを重ねてみました

Bluetoothで接続できるキーボードとマウス、wi-fi環境があれば、出先でも作業は可能です。私もよく近くのカフェを利用しています。コロナ禍というのもあって普段は家から一歩も出ないので、気分転換にも最適です。

喫茶店や商業施設が提供する無料Wi-Fiを活用する方法はありますが、私はスマホのテザリング機能でネット環境を確保しています。

何より、MacBookに比べてコンパクトなので持ち運びも楽です。ただ、12.9インチのiPad Proとサイズの大きいモデルもあります。

バッテリーの減りはどう?

バッテリーの減りを意識する人もいると思います。外出時の作業時間は長くて2時間程度ですが、1年以上使っているiPad Airで80%ほどです。2割程度しか減りません。

iPadでのライティングに必要なもの

これまでも触れていますが、iPadで記事やブログを書くとするなら、キーボードやマウスがあると楽です。

  • キーボード
  • マウス
  • ネット環境

マウスは最悪無くても何とかなりますが、PC感覚での作業を求めるのなら必要です。Bluetooth対応のマウスなら安価な商品も多く、手軽に購入できます。

ネット環境は自宅ではwi-fi、外出時にはテザリングと使い分けも可能です。

記事やブログを書くならキーボードに拘る

キーボードの種類って沢山ありますよね。形や色も様々で、キーボード選びの拘りは人それぞれあると思います。パチパチっと入力する音が気持ち良いと感じる人がいれば、静かな方が良いという人も。

私の1番の拘りは打鍵感です。キーボードで文章を入力していくのは手で、指から感じるキーボードの感覚が自身に馴染まないと、違和感を感じます。

iPadで執筆作業を始める際、私も複数のキーボードを使ってみました。そして、最終的に選んだのはMagic Keyboardです。

選んだ理由は、“打鍵感の良さ”と“キーの配置”でした。

Appleの純正品でもありますし、作業しやすいと実感できたのがMagic Keyboardだったからです。

キーボードに1万円って高いですよね。さらに、ケース状になっているものは3万円を上回る価格。私も正直迷いました。

しかし、私の初代iPad(第5世代)の時に、安価のキーボード付きケースを購入して失敗した経験が何度もあります。「何だか作業しづらい……」となって、結局使わなくなるんです。iPad Airを購入した時も、キーボード付きのケースを安価で購入しました。やっぱり「合わない…」となってしまい、同じ結果に。

Mac製品を販売している家電量販店に何度も出向き、打鍵感を確かめた後に、コレだと判断しました。

個人的にはMagic Keyboardをおすすめしますが、作業効率に影響するので自分にピッタリのキーボードを選ぶべきです。

ケース付きのMagic Keyboardはキーボードも付いてるだけあって若干重みがあります。体感では、Magic Keyboard+iPad AirとMacBook Airが同じ位の重さです。

ケース付きのMagic Keyboardは非常に高価なので、試しで買うにはおすすめできません。

iPad購入ならApple Pencilも視野に

Apple PencilはiPad(第6世代)から対応し、画面に直接書き込めます。ちょっとしたメモや、考えをまとめる際にも活用でき、特にイラストやデザインを描く人なら必須レベル。

ペンの使用を前提にしたアプリも多く、iPadを使用するならApple Pencilはおすすめです。

Apple Pencilは2世代あり、未対応のiPadもある点に注意しましょう。

Apple Pencil(第1世代)iPad(第6世代以降)
iPad Air(第3世代)
iPad Pro(9.7インチ・10.5インチ)
iPad Pro 12.9インチ(第2世代まで)
iPad mini(第5世代)
Apple Pencil(第2世代)iPad air(第4世代以降)
iPad Pro 11インチ(第1世代以降)
iPad Pro 12.9インチ(第3世代以降)
iPad mini (第6世代)
参照:Apple

iPadで記事やブログを書くなら|おすすめアプリ

iPadで記事やブログを書くなら、おすすめしたいアプリを紹介します。

ブラウザ上で行うアプリを含めると結構な数です。

KindlePocketXmind
GoodNotes5コンセプトNumbers
GoogleドキュメントBearChatWork
CanvaAnnotableSpotify
GoogleChormeラッコキーワードWordPress
クラウドソーシングPixabayphotoAC

情報収集

  • Safari・GoogleChrome
  • Kindle
  • Pocket
  • ラッコキーワード

GoogleChrome

Google Chrome - ウェブブラウザ
Google Chrome – ウェブブラウザ
開発元:Google LLC
無料
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SEOライティングの際、上位サイトの情報収集は不可欠です。仕事として検索する場合は、シークレットモードで検索しています。Safariでいうプライベートモードです。

検索履歴やクッキーが残らないため、純粋な検索結果を表示できます。

Google Chromeの場合、画面右上に表示されているアイコンからシークレットモードを選択。Safariは「↑+command+N」で対応できます。

Kindle(要課金)

Kindle
Kindle
開発元:AMZN Mobile LLC
無料
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Amazonが提供する電子書籍サイトです。検索上位サイトの情報だけでなく、関連する書籍を読み込むことで、より情報に詳しくなれます。情報に詳しくなれるということは、より具体的な情報を伝えられるということです。

また、Kindle Unlimitedのサービスも提供し、月額980円でKindle Unlimited対象の書籍が読み放題というサービスです。稀に99円で2ヶ月読み放題といったキャンペーンもあります。

ただ、Kindle Unlimitedに非対応の書籍は読めず、新作や人気作品など“読みたい本が読めない”こともしばしば。読みたかった本が読めなかった時のショックは大きいです。

Pocket

Pocket
Pocket
開発元:Read It Later, Inc
無料
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情報収集している際、不意に仕事とは無関係でも気になる記事を発見する時ってありますよね。そんな「後でじっくり読みたい記事」を記録するアプリです。

気になる記事をまとめられるので、時間ができた時に読み込めます。課金要素もありますが、無課金で十分です。

「この前偶然見つけた記事は何処だっけ……」と探す手間もありません。

ただ、記事を正常に記録できず読めない時があります。

ラッコキーワード

ラッコキーワードは、無料でできるキーワードのリサーチサイトです。KWが指定されているなら利用する必要はありませんが、自らサジェストキーワードを探したい時に役立ちます。

ブログのネタ探しにも効果的です。

記事の構成

  • Xmind
  • GoodNotes5
  • コンセプト

Xmind

XMind: Mind Mapping
XMind: Mind Mapping
開発元:XMind Ltd.
無料
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マインドマッピング用のアプリです。情報を俯瞰で見て、考えをまとめる時に役立ちます。

マインドマップと次に紹介するGoodNotes5は仕事に欠かせないアプリです。記事の構成や考えをまとめる時間は必須なので、X-mindに限らずマインドマッピングはおすすめします。

課金要素もありますが、無課金でも十分です。

GoodNotes5(要課金)

GoodNotes 5
GoodNotes 5
開発元:Time Base Technology Limited
無料
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980円のノートアプリで、PDFやWordファイル、画像を読み込め、ノートのように注釈を書き込めます。

使い心地や書き心地も良く、私にとってはX-mindと一緒に記事構成用として必需品です。仕事以外のプライベート用、スケジュール用としても活用できます。

前提として課金が必要なアプリですが、約1,000円でこの性能なら十分アリです。

コンセプト

コンセプト
コンセプト
開発元:TopHatch, Inc.
無料
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無限に広げられるスケッチブックのアプリです。マインドマップをノートアプリに書く際、ノートの広さが足りないと感じた人もいるでしょう。

コンセプトなら書くスペースを好きに広げられるので、漠然とした妄想からスタートするマインドマップに対応できます。

イラストやデザインツールとしても使え、ちょっとしたメモにも便利です。無料でできる点もありがたいですね。

ライティング

  • Googleドキュメント
  • WordPress
  • Numbers

Googleドキュメント

Google ドキュメント: 同期、編集、共有
Google ドキュメント: 同期、編集、共有
開発元:Google LLC
無料
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Googleのアカウントを所持している人なら誰でも利用できるツールです。仕事でライティングを行う際は、ほぼGoogleドキュメントで対応しています。

表などの作成には難があるものの、文章のみの作業ならGoogleドキュメント以外に考えられないって位です。太文字や見出し作成も簡単ですし、文字数の確認も可能。さらに、誤字などの指摘もしてくれます。

稀に、「ます・す」的な「んん?」と思わせる場合もありますが、そこまで気になりません。

また、オフライン時でも起動できる点も嬉しいポイントで、無料でここまでできるのは本当に便利です。

WordPress(要課金)

WordPressのアプリはありますが、私はアプリを使用せずブラウザ上で行なっています。

無料で行えるブログもありますが、Webライターやブロガーとして仕事を始めたいのであれば、WordPressの最低限の使い方は理解しておくべきです。

「WordPressでも執筆できます」とアピールできますし、ライティングの仕事でWordPressは頻繁に使用します。

時には、クライアントの専用ツールを使って納品する場合もありますが稀です。

私はWebライティングの勉強を兼ねてWordPressでブログを始めました。

Numbears

Numbers
Numbers
開発元:Apple
無料
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PDFファイルの閲覧や表計算用のアプリとして重宝しています。

私は文章のみの仕事が多いので、表やグラフを駆使することは少ないです。ですが、作成できる環境があるとないでは結果が異なりますので、環境は整えておくべきです。

クライアントとの連絡

  • クラウドソーシング
  • ChatWork
  • Zoom

クラウドソーシング

クラウドワークスやランサーズなど、クラウドソーシングの企業が提供するアプリです。私はブラウザ上で対応しています。

ChatWork・Zoom

Chatwork
Chatwork
開発元:Chatwork Co.,Ltd.
無料
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ZOOM Cloud Meetings
ZOOM Cloud Meetings
開発元:Zoom Video Communications, Inc.
無料
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クラウドソーシングサイト外で連絡を取り合う際に重宝するアプリです。クライアントによっては、「連絡はChatWork(またはZoom)で行います」と明記されている場合があります。

必須ではないものの、知っておいて損はありません。

画像入手

  • Pixabay
  • 写真AC

Pixabay

Pixabay
Pixabay
開発元:Pixabay.com
無料
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Pixbayは、パブリックドメインの写真を探せるアプリです。自分では撮影できないような素敵な写真を無料で入手できます。

ただ、海外の写真が多く、日本の文化や日本人モデルを探したい人には不向きです。

photoAC

photoACは、アプリではなくブラウザ上の画像販売サイトです。日本人モデルを探したい人におすすめ。会員登録が必要ですが、メールアドレスを登録するだけと簡単です。

写真は無料でダウンロードもできますが、1日1枚の制限があります。

画像編集

  • Canva
  • Annotable

Canva

Canva - デザイン作成&動画編集&写真加工
Canva – デザイン作成&動画編集&写真加工
開発元:Canva
無料
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会員登録が必要な画像編集サイトです。アプリもありますが、安定しない時があるので私はブラウザ上で行なっています。

このブログ記事に使っている画像は、全てCanvaで編集したものです。画像は自分で撮影しました。

課金することで拘ったデザインにも対応できますが、無料でも十分に素敵なアイキャッチ画像を作れます。

Annotable

Annotable — 究極の画像注釈アプリ
Annotable — 究極の画像注釈アプリ
開発元:Ling Wang
無料
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画像へのモザイクや注釈を行える画像編集アプリです。主にモザイクが必要な時に使用しています。

音楽アプリ

Spotify: 音楽とポッドキャスト
Spotify: 音楽とポッドキャスト
開発元:Spotify
無料
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作業中に集中できる音楽は必要です。特に私は、外部の音で集中できなくなるタイプなので、作業中にイヤホンは欠かせません。

音楽アプリはSpotifyを愛用しています。

集中できる音楽のみを集めてWriting用のプレイリストを作成し、仕事モードへと入ることで集中力を維持し、作業効率を高められるんです。

また、Youtubeアプリで焚き火の動画を永遠と再生している時もあります。

MacbookとiPadならどっち?

「MacBookとiPad、買うならどっちがいい?」と迷っている人は多いと思います。私は、Windows PC→iPad(第5世代)→MacBook Air→iPad Airの順に購入しています。

選ぶポイントは、MacBook、またはiPadで何をしたいのか?です。

MacBookで十分ライティングはできますし、マルチタスクにも長けています。ただ、Apple Pencilを使った作業はできません。逆にiPadならApple Pencilに対応していますが、MacBookのようなマルチタスクや処理の重い作業には不向きな場面もあります。

iPadでも記事は十分書けますが、キーボードやトラックパッドは付いていませんし、ノートPCの様に作業するのであればMacBookでも十分可能です。

「Apple Pencilでデジタルノートを使いたい・デザインしたい」のならiPadですし、「マルチに効率よく作業したい」のであればMacBookかなと考えます。

決して安くない商品です。慎重に、自分の生活を良くするべく最強の1台を見つけてください。

今回は以上です。