隙間時間をお金に変えられる簡単な方法はないかな?今でもブログで生計は立てられる?実際に活動している人の意見を参考にしたい。
本記事は、ご覧の人向けの内容です。
こんにちは。 ミニマリスト初心者(2ヶ月目突入)のYAITAです。Webライター兼ブロガーとして活動しています。騒音などの音に過敏反応してしまう症状“聴覚過敏”を抱え、作業の全てをiPadだけで行うiPad大好きオジサンです。
Webライティング・ブロガー歴は3年目で、まだまだ浅学非才の身。そもそも私は、何の知識や経験も無い状態で、Webライティングとブログの世界へ飛び込みました。
すなわち、過去に文章なんて書いた経験はゼロ。文章なんてメールのやり取りに少し使う程度で、長文なんて書けたもんじゃありません。さらに、今の仕事を始めるまで、自ら好んで活字を読んできませんでした。
Webライターとして働くなんて、全く想像もしていなかったんです。けれども現在、ライター兼ブロガーとして生計を立て、生活しています。
そんな文章の書けない私が、なぜWebライター・ブロガーを目指したのか?
今回は「40代オジサンがブロガーを目指した理由|やりたいことに理由はいらない」について書いていきます。
※当ブログは、私の経験や主観を書いたものです。
40代オジサンがブロガーを目指した理由|ひとりで働きたかった

「誰にも邪魔されず、干渉されず、ひとり“自由”に仕事がしたい」
これが1番の理由です。
会社へ出社しスケジュールの進捗を朝礼で確認後、仕事を淡々とこなす“ごく普通の毎日”を私は送っていました。
ただ、私は異常なほどコミュニケーション能力がありません。いわゆる“コミュ障”で、単純に会話の方法が分かりません。仕事以外の会話をすれば、相手との距離が遠のいていくのを感じます。
「今の言葉は言ってはいけなかったのかな…どう言えば正解だったのかな…」
仕事しながらも頭の中は違うことを考えてしまい集中できず、気まずい場の空気がとても嫌いでした。結局、体調を崩してしまい、そのまま退社するのですが、同時に次の職場内定も取り下げられます。
一瞬にして、無職のオジサンとなったわけです。
ブロガー・Webライターの出会い
体調も落ち着いてきたある日、「ひとりで働ける仕事って無いのかな……」と無謀な仕事探しを始めたところ、“ブロガー”という存在を知ります。
その当時は“YouTuber”という言葉が世に出始めた頃です。
ブロガーとは、ブログで情報を発信し、アフィリエイトやグーグルアドセンスなどの広告料で生計を立てる仕事。
「一人で出来そうな仕事だけど、何か怪しいなぁ…」と感じながら調べていくうちに、“マナブログ”というブログを見つけます。ブロガー界隈で知らない人は居ないほど有名なブログです。
マナブさんの書く文章は、とても読みやすく、分かりやすいなぁと感心し、何より「何だか自分にもできそうな気がする」と根拠もない自信みたいな感覚を得ます。
その時、「言葉の力って凄いな…!ブロガーって実は凄い仕事なんじゃないか!?」と感じたんです。
ブロガーとして成功すれば、ひとり自由に働けるかもしれない…。
とはいえ、私は文章を書くスキルや知識、経験すらありません。そのため、文章とは何か、記事を書くとは何なのか?を調べる所から始めました。すると、“Webライター”の存在を知ります。
Webライターに必要な資格は無く、パソコンとネット環境さえあれば始められる敷居の低さが魅力的な仕事。偶然にもパソコンとネット環境は整っていました。
ただ、上述した通り、文章なんて書ける自信など有るハズが無く、情報を集めていくうちに「稼げる・稼げない」といった真逆の情報があり、「結局どっちだよ…」と悩んだことを覚えています。
会社勤めに戻っても、また疲れてしまう。ひとりでやるしかない…。
覚悟を決めたのが、Webライターの仕事を知って2ヶ月ほど経っていた頃でした。この時、母は介護が必要な状態ですが、まだ1人で生活できるレベル。それでも約2年ほど単身で実家に戻り、世話をしつつブロガーとWebライターの情報を集め、自分なりに勉強していました。
今は有り難いことに「記事を書いて下さい」や「一緒に仕事しませんか?」など、お声をかけて頂いたことが何度かあります。
ですが、全てお断りしています。理由は「ひとりが良いから」です。お気持ちは本当に感謝しています。
未経験40代オジサン|Webライター兼ブロガーへの道のり

「未経験からWebライターやブロガーで稼げるの?」
結論から言えば可能ですが、“簡単に稼げる職業ではない”という事実は知っておくべきです。
特にライティング未経験者、FPや管理栄養士といった有力な資格がなく、そもそも「パソコンすら触ったことが無いんですけど…」という人には、ハードルがとても高くなります。
私が働くまでに行ってきたことは下記の通りです。
- Webライティングに関する記事を読み漁った
- 記事で紹介されていた本を実際に読んだ
- ブログを始め、1ヶ月で20記事ほど書いた(当ブログとは別)
- Webライターの仕事を本格的に始めた
- ブログを立ち上げた
順に解説します。
Webライティングに関する記事を読み漁った
実際にWebライティングに関連する記事を読み漁りました。そして、Webライターには“SEOライティングが不可欠”という結論に至ります。
SEOとは“検索エンジン最適化”を意味し、もっと分かりやすく言えば“検索上位(1位)を狙うための書き方”と表現できます。理屈は単純で、検索上位であるほど“目につきやすい(読まれやすい)から”です。
要は、Googleさんにどれだけ認められる記事を書けるのか?ってことですね。
私の経験上、読まれる記事にするには、4つのポイントがあると考えています。
- ターゲットを絞り、問題を正確に把握すること
- 記事を読むことで問題を解決させてあげること
- ターゲットに分かりやすい文章で伝えること
- そっと背中を押し、行動させること
すなわち、SEOライティングとは“検索する人の問題を解決させ、行動に移させる記事を書くこと”です。
ライター側から見て“答え”が書けたとしても、読者に伝わらず、読者が行動に移せなければ、Web記事として意味がありません。なぜなら、読者が行動に移せなければ、クライアントにとって成果に繋がらないからです。
クライアントは、自社商品やサービスを知ってもらうため、収益を得るためにライターへ委託します。結果を出せないのであれば、継続依頼は受けられません。
厳しいですけど、これが現実です。
記事で紹介されていた本を実際に読んだ
「活字が苦手」とかは言ってられません。とにかくWebライティングに関する情報記事を読み漁りました。
例えば下記の本です。
“嫌われる勇気“の著者である古賀史健さんの“20歳の自分に受けさせたい文章講義”は、「言葉として話せるのに文章になると書けない…」といった“文章の書き方を知らない人”に向けた1冊。当時の私にとって「探していた本はコレだ!」と言える本でした。
人生初の“活字しかない本”であり、私の基礎となっている本でもあります。
著者は、本書で「文章とは、話し言葉から書き言葉に翻訳することだ」と解説しています。
言葉なら伝えられる情報を、文章にすると伝えられない。例えば、仕事でメールを送るケースです。
頭の中で伝えたいことは分かっているのに、いざメールにしようとすると上手く書けない。とりあえず書いて送ってみたものの、伝えたい内容とは違う受け取り方をされた返事が届いた。結局、電話でやり取りを行なった。
といった経験をした人は多いでしょう。私もその1人でした。
“話す言葉”と“書く言葉”は違います。
“感情”を持つ話す言葉から、感情を持てない代わりに“論理”を持たせた書く言葉に翻訳していくイメージです。
話すと書くは違うということに気づけた私は、本書で大きな収穫を得られました。そして、本書を読み込み、少しずつ“書くことの理解”を深めて行きます。
ブログを始め、1ヶ月で20記事ほど書いた(当ブログとは別)
マナブさんの影響もあり、手始めに無料ブログを始めました。実際に記事を書けないと話にならないからです。
最初は、文章なんて書けたもんじゃありません。1,000文字書くのに必死。何とか20記事ほど書いた時には、2,000文字を書けるまでにはなっていました。
Webライターの仕事を本格的に始めた
クラウドソージングサイトに登録し、実際にWebライターの仕事を探し出しました。
下記が登録したサイトです。
無事クライアントと契約でき、Webライターとして働くことになります。
とはいえ、人生初のライター報酬は300円。1ヶ月のお給料が、たった300円です。外で働いた方がよっぽどマシだと思える金額。妻からも「何その仕事、真っ黒じゃん」と呆れられたほどでした。
「スキルがない初心者でもWebライターとして働ける!」
といったメリットを伝える記事は複数あります。書いてあることに嘘偽りはありません。ですが、現実はこんなもんです。初心者がいきなり数十万円を稼げる楽な仕事では無いと断言します。
けれど、当時の私は“ライターとして働けた。後は上を目指すだけだ”という達成感を得ていました。
その後、現在も稀に連絡を取り合うクライアントの契約を手に入れます。
採用理由を伺うと「他の人より誠実な態度で対応してくれて、好印象だったから」とのこと。
つまり、ライティングでは評価を得られていませんでした。嬉しさの反面、悔しい気持ちになったのを覚えています。
Webライターとして働くことを決意して、約2ヶ月後のことです。
一応、現在はひと月で20万円以上稼げる時もあります。文字単価で例えると、3円〜5円ほどです。ただ案件・クライアントによって価格は左右するので、安定はしていません。
ブログを立ち上げた
当ブログ(YAITAブログ)を立ち上げました。私の最終目標は“ブロガーとして生計を得ること”であり、Webライターは、ブロガーとして活動していくための勉強・生活するための手段です。
立ち上げた直後、新型のコロナウイルスが世界を一変させました。コツコツと更新はしていたものの、ブログの利用者は1日10人も居なかった時期です。
ある日“コロナの影響で巣篭もり需要が高まり、ゲームをする人が増えた”というメディアの情報を見た私は、「ゲームの攻略記事を書けばアクセスが増えるんじゃ?」と考え行動しました。
- 自分が「面白い」と思えるゲーム
- 攻略が必要な難易度が高いゲーム
- あまりにも説明が足りないゲーム
ゲームにもジャンルはありますが、主に“面白いけど面倒くさい部分があるゲーム”を探し、記事を書き始めました。例えばライフアフターというゲームアプリです。

感染者(いわゆるゾンビ)が蔓延する世界で、人間(プレイヤー)が生き抜くアクション要素が多いMMOアプリ。今でも遊びたいなぁと思えるほど面白いアプリです。
難点が、説明書や解説がほとんど無い・分かりづらいことでした。
なので、実際にプレイして得た経験をブログで発信し始めた途端、アクセスが増えていきました。私がゲームをプレイして困ったように、他のプレイヤーも困っていることに気づけたんです。
みんなが面倒と感じることを、あえてやれば良いんだ
と実感した私は、人気だけど面倒そうなゲームアプリを探していきます。その1つが原神です。

今でも大人気のMMOアプリで、攻略サイトやブログは多数あります。アクション要素が強く、しかも難易度が比較的高め、戦い方を知らないと勝てないなど、“面倒くさい要素”が沢山盛り込まれたアプリです。
そもそもスマホで動かすのが難しいレベルのスペックで、最新クラスのiPhoneで遊べる程度。古い端末では起動すら難しいケースもあります。
ちなみに、iPad Pro4 では快適に動くのを確認ずみです。
iPad Pro4で原神|60fps・120fpsでのプレイ動作を検証してみました
これは狙えると判断して記事を書きまくったところ、一気にアクセス数が上昇。今でも当ブログの収入源になっています。
とはいえ、ゲームアプリの記事は“プレイ時間”が必要で、記事にするための検証や確認等も同時に必要となります。つまり、気軽に楽しめず、1記事を書くにはとても長い時間が必要なんです。
また、上述している通り、難易度が比較的高めのアプリ。“老い”を実感し始めた私には追いつけないアプリでした。
最終的には、原神を含むゲームコンテンツ全てを削除する予定です。ただ、今でも多数のアクセスを頂いているので、落ち着いた頃に対応するつもりでいます。
あくまで個人的意見ですが、原神攻略ブログを立ち上げたらそこそこ稼げるんじゃないかなぁ?とは考えています。もちろん、各クエスト攻略等の労力やライティングスキルは必要ですが…。
ブログは自身の経験を発信し生産・共有する場所

ブログに何を求めるのか?は人それぞれですが、私にとってブログとは、自身の経験から得た情報を発信(アップデート)し、生産する手段。また、情報を共有する場所と考えています。
経験から得た情報を発信することで「なるほど!その経験は参考になった」となるケースが多いからです。そして、読まれた記事や回数に比例して、ブログ収益も伸びていきます。
生産とは収益、すなわち“お金“になることです。
経験こそがコンテンツ最大の武器になる
日々体験したことをブログで発信しているだけの私ですが、“ブログ更新の習慣化”で自動的な収益を狙えます。
色々な情報を調べてまとめた情報より、自身が体験した情報の方が説得力に大きな違いがあるからです。さらにコンテンツが増えることで、ブログとしての価値が高まり、収益に影響していきます。
沢山の情報を得て納得し行動してみても、情報とは違った結果や、情報通りにならないケースは多々あるもんです。「やってみたけど実際には違った」「思ってたのと違う」という意見や感想が出るのは、期待した未来に対し、結果が得た情報と異なったからと言えるでしょう。
しかし、あなたが体験した、あなたしか知らない情報(事実)を伝えられるからこそ、強い説得力を持ちます。もちろん、コンテンツやターゲットによってアクセスや収益が変動するのは言うまでもありません。
例えば今年の2月、愛用しているLoop(耳栓)の記事を書きました。KWは「Loop quiet experience 違い」で、偶然見つけたサジェストKWです。「これは上位を狙えるかな?」と実際に検証し、ブログに公開しました。最近更新された記事が少ないという理由もありますが、2023年3月現在1位を獲得しています。
とはいえ、旬なコンテンツとは言えないんですけどね。

この記事を書くにあたって上位サイトは一切調べていません。私が実際にLoopの耳栓を比較検証し、体験して得た情報を発信しただけです。それだけでは解決できない部分(ライティングスキル的な)もありますが、体験したからこそ伝えられる情報があります。
数十記事程度で大きな利益を得られるワケでもありません。最低でも数百記事は必要になります。ブロガーも決して楽な仕事ではないんです。
あなたの体験したことを文章化するだけでいい
ブログ収益のメリットは、記事を公開しているだけで自動的に収益が発生することです。もちろん、アクセスがあることやアドセンス登録を前提にしていますが、あなたが本業で働いている時も、ご飯を食べている時も、寝ている時だって収益化に繋がります。
収益化できる記事を増やせば増やすほど、お金となって自身に帰ってくるんです。
だから、あなたが実際に体験したこと、好きなこと、伝えたいことがあれば、ぜひブログやSNSで情報を発信してみて下さい。
その1記事が、あなたの生活をより豊かにする可能性を秘めています。
「どうやって文章にすればいいのか分からない…」という人は、上でご紹介した本がおすすめです。
やりたいことに理由はいらない|40代からでも遅くはない

今までとは違う新しいことに挑戦する時、目の前に立ちはだかる者が必ず現れます。誰かと言えば、挑戦することを拒否するあなた自身です。
「何だかんだで面倒なんでしょ?」
「でも、他にすることがあるし…」
「いや〜でも、だって、大変そうだし…?」
など、自身を楽な方へ軌道修正させようとします。私含め、人間というものは基本的に楽がしたいんです。加えて、脳がストレスを受けたくないからとも言えます。決断とは脳に大きなストレスを与え、疲れる原因だからです。
一説によれば、人は1日に30〜40回ほどの重要な決断を行うと言われ、疲れたくないと考える脳は、あえて楽な方へ意思決定させようします。
そして、これまでの意思決定を積み重ねた結果が、今のあなた自身です。自ら選んだ結果とは異なるかもしれませんし、様々な事情があったことでしょう。ですが、これまでの意思決定によって今があるのは事実です。
もちろん私も同じです。しかしあの時、覚悟を決めて全く知らないブログの世界へ飛び込んだからこそ、10年前では想像できなかった自分がいます。
あなたに合わせて周囲は変わってくれません。あなた自身の行動によって周囲は変わっていきます。
「わかっちゃいるけど…でもやっぱりできない理由がある…」
と判断する人もいるでしょう。おそらく、仕事の事情や家庭の事情、様々な不安などを抱えている状態と推察します。私にも「そんな余裕なんてあるわけない」と拒否していた時期がありました。
すなわち、心に余裕がない状態なんです。
そんな時は、ゆっくりと散歩して“自分と向き合える時間の余裕”をおすすめします。歩くことで頭の働きが良くなり、考えがまとまりやすくなるからです。意外なアイデアが浮かぶかもしれません。
歩くことって、実は物事を考える時に向いていて、尚且つ誰にでもできる簡単なエクササイズなんです。
私は去年の入院以降は散歩を日課にし、最近では1日10,000歩を目標に歩いています。距離にして約8〜9km、時間にして約2時間、消費カロリーは450kcalほどです。

上記画像は、2023年3月27日(月)、“歩数計”というアプリで確認したデータです。

いきなり10,000歩は大変なので、休日やちょっとした時間を見つけ、散歩を継続してみましょう。何気ない散歩が、意外と頭の中をスッキリさせてくれます。
自分がやりたい本当のこと
もし仮に、胸の中にあるモヤモヤしたものが「本当にやりたいことが別にある」のなら、まずは行動してみましょう。ブログに関係なく、あなたが今やりたいことをできていないのなら、ぜひ挑戦してほしいんです。
やりたいことに理由は要りません。まずやってみれば良いんです。
今までとは違うことへのチャレンジが「時間の無駄だ」と判断するか「有益な時間だった」と判断するかは、行動した人にしか分かりません。加えて、今までとは違う景色や体験は、あなた自身に必ずしもメリットになるとは限りません。ですが、“今までとは違う行動をした”という経験は必ず残ります。
この積み重ねが、あなた自身を変えていくんです。
40代のオジサンと言えば、ほぼ人生の折り返し地点と言えるでしょう。残りの人生を、家庭を含め、あなた自身が楽しんで欲しいんです。
「いや、フツーに充実した毎日を過ごせている」と言うのなら、それで問題ありません。素晴らしい意思決定をされてきた証拠であり、素敵な未来が今後も待っているでしょう。
私はコミュ障や体調不良、母の介護などの経緯から、ひとりで働く道を選びました。最初から望んだ未来ではありません。10年前の自分に「お前は10年後にブロガーとして活動するぞ」と言っても、過去の自分は信用しないでしょう。それだけ、文章を書く行為が不得意でした。
仲間は誰一人いません。唯一、支えてくれる妻がいるだけです。
それでも、今のブロガー生活が今までで1番楽しいと断言できます。なぜなら、私のやりたいことができているからです。
やりたいことに理由はいりません。
まずはやってみましょう。
今回は以上になります。