ミニマリストの家にゴキブリは出る?【ミニマリストがお答えします】

ミニマリストの家にゴキブリって出るの?

本記事はご覧の疑問に答えています。

こんにちは、ミニマリストYAITAです。

音に過敏反応してしまう“聴覚過敏”を抱え、作業の全てをiPadだけで行う40代ブロガーです。

ミニマリストの家にゴキブリは出るのか?

結論から言えば、ミニマリストに関係なくお住まいの環境や生活によってゴキブリ(以後“G”)は出ます。普段から「侵入させないこと」と「家で繁殖させないこと」と「掃除すること」が重要です。

例えば、築年数が経過したアパートやマンションにお住まいの場合、建物全体にGが住みついていれば、ミニマリストに関係なく遭遇する機会は高くなります。

Gが住み着いている所に引越すのですから、遭遇率は当然高まるわけです。

住む地域・環境の影響を受ける

幼い頃、友人のアパート(集合住宅)へお邪魔した際、部屋の壁を小さなG(複数匹)が登っていくのを見かけました。

「この家は倒しても倒してもキリがない」

と言ってスルーする当時の友人を見て「慣れてるぅぅ!」と心の中で驚愕したことを覚えています。

他にも、レストランの調理場でアルバイトしていた頃、厨房の清掃時には必ずと行って良いほどGに遭遇します。ホースの水で厨房下を流せば、Gがワッサーっと流れていく…。もちろん対策はしていますが、キリがありません。

また、奴らは季節を問いませんので、年中暖かい場所なら冬の時期でも遭遇します。

YAITA家にGは出るのか?

ミニマリストに目覚めた2023年以降、Gとは“今のところ”遭遇していません。しかし、新築1年目の時点でGと遭遇し「1年目で出るなんて…」と凹んだことを今でも覚えています。今年(築4年目)も遭遇するかもしれません。

1匹のGを見たら、すでに100匹はいる

と言われるように、遭遇したら“必ず”その場で仕留めています。1度見逃せば増える可能性は極めて高く、駆除が難しいからです。

アース製薬のサイトでも“駆除は難しいと”理由付きで解説しており、引用してご紹介します。

ゴキブリのメスは1度の交尾で何度も産卵でき、そのたびに“卵鞘(らんしょう)“と呼ばれる、複数個の卵が納められているカプセルを産み落としていきます。その卵鞘がとても硬い殻に覆われているので、殺虫剤の薬剤がなかなか届きません。駆除が難しいのはこのせいで、結果としてすさまじいスピードで繁殖してしまうのです

引用元:アース製薬_知らないほうが幸せかもしれない、ゴキブリの驚異の身体能力と繁殖力。

幼齢時のGも見つけた時点で駆除です。個人的な判断方法ですが、上から見た状態で“背中に1本の白い横線”があればGと判断します。

画像の方が分かりやすいのですが、あえて載せていません。

Gの出現場所

夜間、暖かい所や水回りにて遭遇率が高まります。我が家だと2回の主寝室と部屋(基本的に空き部屋)、2Fのトイレです。奴らは地球の重力を無視できるかの如く、天井や壁を徘徊します。

暖かい空気は2Fの方へ行くため、階段を登って2Fへ上がるとき、空気の層が入れ替わる瞬間を経験した人はいるでしょう。

キッチンは1Fにありますが、キッチン周辺で遭遇した経験は1年目しかありません。

Gが侵入する理由

Gが侵入する目的は明白で、住みやすそうな環境がそこにあるからです。Gは、人が過ごしやすい暖かな気温・場所を好み、食べ残しや残飯、小さな虫、油汚れなどを食べます。

Gの侵入経路

基本的に屋外から侵入し、数ミリの隙間さえあれば容易に入ってきます。上述した通り、新築1年目でGに遭遇したYAITA家では、主に2つの原因が考えられました。

  1. 窓を開けていた
  2. 室外機の排水口に対策をしていなかった

窓を開けていた|雨戸の正しい使い方

掃除や換気を兼ねて窓は開けますよね。雨戸で虫が入ってこないように対策しますが、雨戸の使い方を当時は知りませんでした。

雨戸を使う場合、“窓の右側へ置き、右側の窓を開けないと正しく機能しない事実”です。

当時、向かって左側の窓を開け、雨戸を左側に置いていました。何もないよりはマシですが、窓の中心部分に隙間が生じるんです。雨戸は、向かって右側に置くことで本来の機能を発揮します。

「あ〜、雨戸は右側へ置かないと虫入ってきますね」

家を建ててから年に1回の定期検査の際、担当者の人に教えていただきました。

えー…早く言ってよお…知らなかったよぉ…。というのが正直な気持ちです。

室外機の排水口

我が家に設置されている室外機は4台。排水口1つは小さなモノですが、G程度なら余裕で入れます。入ってくるのはGだけではありません。簡単に言えば、通れる虫なら何でも通れてしまうんです。

エアコンからGやカメムシが出てくる場合もあり得る話です。

我が家は地方(しかも田舎)という点もあり、築1年目から色々な虫に遭遇しました。私と妻は基本的に虫が嫌いです。それもあって、ミニマリストに目覚める以前から観葉植物などは部屋に置きません。

Gを侵入させない・増やさない対策

冒頭でもお伝えした様に、「侵入させない」・「繁殖させない」・「掃除」の3点が重要です。

侵入させない

築1年目で侵入を許した原因が「雨戸の間違った使い方をしていたこと・室外機の排水口対策をしていなかったこと」でした。

したがって、基本的に窓は開けないと徹底しました。雨戸を正しく使っても、虫の侵入を許してしまう場合はあり得るからです。

換気はどうするの?

という疑問を持たれると思いますが、専用の換気口で行っています。

DAIKENの換気口

小さな虫も通れないほど小さな穴が開いているメッシュ状で覆われ、屋外へ通じている換気口です。これが各部屋に1〜2個設置されており、冬場以外は基本的に開けています。外気も入ってくるため、冬の時期は閉める感じです。

換気口から冷気が入ってくるんですよね…。

この換気口から虫が入ってくることはありませんが、部屋の入り口(メッシュ状の向こう側まで)は侵入してきます。このとき「カサカサ」といった音がして結構煩いです。

2023年5月頃、この換気口内に蜂の巣が作成され、駆除に苦労しました。外側は虫が容易に入れる大きさなので、入り口側をメッシュで固定し、侵入させない様に検討中です。

室外機の排水口対策

室外機の排水口(ドレンホース)を専用のネットで覆い、侵入経路を塞ぎました

ホームセンターなどで簡単に購入できますし、キッチンの排水口ネットを使い、輪ゴムで固定するといった対策もできるでしょう。

排水口対策はG侵入に大きく影響するので、まだの人はぜひ対策してみてください。

繁殖させない

いかに対策をしても、侵入を許してしまうと増える原因になります。侵入したモノは駆除するしかありません。

YAITA家では、毎年に必ずアースレッドWで一掃する行事を執り行います。この行事はGに遭遇した時の週末です。放置しておくと増える一方なので、できる限り早めに行うと良いでしょう。

本商品が強力かどうかは分かりません。けれど、簡単に行えるという理由で選んでいます。

遭遇したら、その時に“必ず”駆除する

仮に遭遇したら、その時に必ず駆除してください。見逃すと繁殖する原因になりかねません。

我が家には、ゴキジェットプロが1本常備されています。無香料で即効性の強い殺虫剤ですが、Gは悶え苦しむので「暴れ回るのが嫌…」という人には向きません。

駆除したGはどうするのか

駆除したGはどう処理する?

私の場合、ホウキとちり取りで回収した後、ゴミ箱へ捨てて新品(ゴミ袋)に入れ替えます。トイレに流すといった方法もありますが、下水管を詰まらせる原因にもなりかねないので、個人的におすすめしません。

下水管が詰まって汚水がトイレに逆流してきてはもっと困るからです。

掃除する

普段から掃除をし、侵入しても食べ物が無い環境維持につとめましょう。また、モノを置かないことで掃除しやすい環境にできますし、Gの隠れ場所も無くなります。

茶箪笥の奥に逃げて駆除できず、困った経験などはありませんか。とりあえず殺虫スプレーをしたけどGが出てこないとか…。生き絶えたGを食べに、別のGを呼ぶ結果が待っています。

普段から部屋を綺麗にしておくことが、Gを寄せ付けない大きな対策です。

ミニマリストの部屋は、一般的な人に比べてモノが少ないため、掃除が楽になるのは事実といえます。食に関していえば、使う食材を無駄にせず、毎食使い切ってゴミを極力出さないという人もいるでしょう。

Gをきっかけに、モノの整理について考えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

ミニマリストに関係なく、住環境や生活によってGはやってきます。特に、侵入経路が確立されている家の場合、侵入経路を塞がないことには始まりません。

同時に、繁殖を防ぐための対策や掃除も必要といえます。

2023年、一度もGに遭遇していないYAITA家ですが、絶対居ないとは断言できません。

そのため、継続的に対策や掃除は行なっていくつもりです。

今回は以上になります。