【ミニマリズム】モノを取捨選択する時の3ステップ

こんにちは、YAITAです。

聴覚過敏を抱え、ミニマリズムと禅の思想、iPadの3つを愛する40代ブロガーとして活動しています。

今回は「モノを取捨選択する時の3ステップ」について書いていきます。

モノを取捨選択する時の3ステップ

3ステップとは以下です。

  1. 必要なモノを残す
  2. 生活に役割・価値があるモノか?
  3. それは本当に必要なモノか?

必要なモノを残す

ミニマリズムに対して、ほとんどのモノを“手放す”イメージが強いかもしれません。けれどミニマリズムは、生活に必要なモノだけを“残す”ことです。

断捨離してモノが減っていく爽快感から、ついつい衝動的に捨ててしまう人もいるでしょう。ですが、大切なモノを捨ててしまえば後悔します。

生活に必要なモノまで手放してしまうと、それこそ不便な生活を送る結果になりかねません。

なので、何を手放すのか?ではなく、何を残すのか?がとても重要なのです。

必要なモノとは?

では必要なモノとは何でしょうか。

それは、あなたが毎日の生活で使っているモノや服、カバン、靴、雑貨など生活に欠かせないモノ達です。これにプラスして、あなた自身が大好きなモノも含めてください。

ただ、多すぎるモノに関しては、生活に支障を及ぼさない範囲で間引いていくと良いでしょう。

例えば、同じモノは3つまで所有するルールです。これは、ミニマリストしぶさんの提案をそのまま採用しています。私も3つのルールを適用し、例えば靴下や下着は3つ、カバンは3つです。

別に3に強く拘りすぎる必要はありません。私の生活に靴が5足必要なので、3つのルールから外しています。

つまり、あなたが生活しやすいスタイルに合わせるのが1番です。断捨離に慣れない間は、無理して手放さないことをおすすめします。

生活に役割・価値があるモノか?

手に取ったモノに対し、「あなたの生活に役割や価値があるモノか?」と自問してみてください。生活に必要であれば、そのモノには役割があり、残すべき価値があります。

逆に、「これは何に使うモノだろう?」といったモノや、モノに対して役割・価値を与えられないモノに関しては手放す対象です。

周囲を見渡すと、景色と一体化したモノが部屋に溢れているものです。一体化したモノは「そこにあって当然」という認識を持ち、違和感を感じません。

それらのモノとは向き合う機会が訪れないため、引越しや整理整頓の時になって「こんなモノもあったね…」と、改めて気づくんです。

それらのモノは、あなたの生活にどんな役割や価値を与えてくれるでしょうか。

それは本当に必要なモノか?

役割や価値を与えてくれるか分からないモノに対し、「本当に必要なモノか?」と自問してみてください。景色と一体化したモノに対し、特に役割や価値もなく“ただ置いてあっただけ”なら、手放しても後悔することはないでしょう。

無いモノとして生活する30日ルール

取捨選択に困った時、対象のモノを見えない所に置き、30日間無いモノとして生活して判断するルールをおすすめします。ルール期間内に「必要だ」と判断できれば必要なモノですし、1ヶ月後に改めて「必要か?」と自問すれば良いのです。

私はMacBookを所有していましたが、30日ルールを使って手放す決断をしました。MacBookを1ヶ月間使わなくても、iPadだけで事足りることに気づけたからです。

取捨選択に困ったときは、即決断するのではなく、無い生活を体験してから判断することをおすすめします。

ゴミ捨て習慣のすすめ

毎日1個、生活で不要なモノやガラクタを捨てる習慣づくりをおすすめします。習慣になるとガラクタを探すのが楽しみになり、家からゴミが減っていくので便利です。

私の場合、朝の作業前に行います。ちなみに今日は、数年前に100円均一SHOPで購入した小さな木製のラック(壁掛け式)を手放しました。元々はメガネ置きとして使っていましたが、メガネは別のラックに置けば良いと判断しました。

「断捨離する時間が無い」という人にもおすすめですし、捨てるモノはゴミでも良いんです。目についたゴミを1個捨てる。それを継続していくだけで、少しずつ部屋は綺麗になっていきます。

ミニマリストは、モノを手放すのでなく、必要なモノだけを残す人です。決して、それが逆になってはいけません。